極深曲げ
(建築内外装に向けて)
笠木、水切り、見切り等の中で、深曲げの要求が増えていますが、従来は60〜70ミリ程度の深曲げが限度でした。
それ以上深い場合には、V溝を入れてから曲げるとか、溶接やリベットでつなぎ合わせたりしていましたが、強度不足、工数増加、耐久性不安等、問題を残していましたが、このたび、パック150ミリという極度曲げを実現して、この点を解決しました。
コスト削減、強度保持、高意匠の具体化、また押出型材を使えない場合
、などにご利用ください。